Question 1
(1)
以下は、将棋のプロが書いた文章である。
物事を(注1)推し進めていくうえで、その土台となるのは創造力でも企画力でもない。いくら創造力や企画力を働かせようとしても、道具となる知識や材料となる情報がなければ何も始まらないのだ。知識は、頭の中に貯えられた記憶の体験が土台になるのである。つまり、創造力やアイデアの源(注2)は、頭の中の記憶の組み合わせから生まれるもので、その土台がしっかりしていなければ、良いアイデアが閃くわけがないのだ。
(注1)推し進める:進める
(注2)源:もと
筆者の考えに合うのはどれか。