問題 1
(1).一般的に、表とグラフでは、グラフのほうがすぐに特徴をみつけやすいといえます。だからといって、そうしてみつけた特徴が本当に意味がある特徴かどうか、単なる錯覚(注1)ではないのか、グラフをみたことで先入観(注2)をもってしまったあとでは、検証(注3 )がむずかしいでしょう。
だからこそ、まずは、特徴をみつけにくい表をながめてデータ分析をすることが、データ読解力を高めるうえでは大切です。そうして表のデータを読む力を磨くことで、やがてグラフでの錯覚を避ける能力も高まります。
(注1)錯覚:ここでは、勘違い
(注2)先入観:思い込み
(注3)検証:調べて、証明すること
筆者によると、データ分析の力をつけるにはどうすればいいか。