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JLPT

문제 1

 (1)  不安は、正体がつかみきれないときほど膨らんでいく。長く引きずる。人間だれでも、自分に都合の悪いこと、恐ろしいことは考えたくない。そういう心理が働くから、無意識のうちに問題をあいまいにして解決を保留にする。そうして結局、<b>いつまでも不安をダラダラと抱え続けてしまう。</b>逆に自分の何がどのように不安なのか、不安に思う必要があるのかどうかを把握すれば、それだけで不安は減る。不安の正体が明確になって、これは何かしなくてはまずいと認識されれば、それは「危機感」になる。危機感は不安と違う。危機感をもてば、行動を起こそうという意欲が湧く。さらに情報を集めて、行動計画をたてようとする。やるべきことが明確になる。だからスタートが切れるのだ。  問題の鍵となる不安は何なのかということだ。様々な不安の中から、それを特定して意識する。その不安に、思いきり光を当てて自分で正体を見極められれば、次にどうすればいいかの対策も講じられる。  (中略)  不安には、しばらく保留にしておいても大丈夫な不安もある。それがわかった瞬間、不安は、また少し減る。  こうして、自分が何をやらなければいけないかが見えてくる。やる気が出てくる。動く気になる。不安の解決策を考えながら、夢が膨らんでくることもある。  (佐々木直彦『「仕事も人生もうまくいく人」の考え方』による)

【いつまでも不安をダラダラと抱え続けてしまう】とあるが、なぜか。

筆者によると、危機感をもつとどうなるか。

不安について、筆者はどのように考えているか。