문제 1
「落語」体験
バラージ ペーテル
今回、留学生センターで行われた文学体験のテーマは「落語」だった。落語は日本の伝統的な芸能の一つだ。着物を着た落語家が舞台に正座したまま、一人で何役も演じ、語って聞かせる。たいていは、面白く、おかしい話だ。私の国には演劇はあるが、落語のようなものはない。
私は、文化体験が落語だと知って、実はがっかりした。以前、ある落語を授業で読んだが、あまり面白いと(1)。話をただ聞いているのは退屈だろうと思ったし、聞き取れるかどうかも不安だった。
(2)、落語を聞いている間、私はよく笑った。落語家の動作や声の出し方は本当に面白くて、場面の様子もよくわかった。しぐさや話し方を変えて、親と子など二役以上を一人で演じ、会話を進める。座ったまま体を揺らして歩いている様子を見せ、家から店に移動したことを表す。食事の動作は、本当に何かを食べているようだった。
文化体験が終わったとき、落語の印象がすっかり変わっていた。落語とは、落語家の動作と語りを同時に(3)。私は、話の細部は理解できていなかったかもしれない。しかし、落語家の動作と語りを通して、登場人物の性格や暮らしが感じられた。それに、映像や音楽や踊りがなくても、生き生きと話を伝え、人を笑わせられる落語家の表現力にも感動した。
落語には、怖い話や感動的な話もあるそうだ。落語家は(4)をするのだろうか。ぜひいろいろな落語を聞いてみたい。
(1)
(2)
(3)
(4)